本格的に離婚調停へ動き始める

ryoko-9a
マジすか(´;ω;`)ブワッ・・・
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無言電話の犯人がついに判明

執拗な嫌がらせの犯人が浮気相手であることに気がつきながらも、家族を守ろうとしなかった夫にほとほと愛想がついた私は離婚調停を起こし、夫との離婚に向けて本格的に動き始めました。

それと同時に、「この嫌がらせ問題も解決しないと」と思い、夫にはっきりと私が嫌がらせの犯人は浮気相手の女性ではないかと疑っていることを言うことに決めました。

そう決意したタイミングで、またも非通知から着信がありました。そこで私は思い切って、その電話に出てみることにしたのです。

「もしもし、どちらさまですか?」

私は平静を装いながら、できるだけ落ち着いた口調で話すように努めました。

案の定、相手は無言のままでした。

そこで私は一方的に電話を切られる前に「夫にかわりましょうか? 」と言いました。

すると電話口の向こうで少し慌てたような雰囲気を感じました。

「もう気付いていますよ、職場にも連絡しておきますからね」

と畳み掛けたところ、ガチャンと切られてしまいました。

「やっぱり思った通り、あの様子だと浮気相手で間違いなさそう」

この時、私はこれまでの数々の嫌がらせは浮気相手からの挑発であるということを確信したのです。

衝撃! 浮気相手とまだ関係が続いていた夫

夫が帰宅して早々に「嫌がらせのことで、ちょっと話があるんだけど」と私は切り出しました。

その私の態度に夫は浮気調査の結果報告を突きつけたときのような、ただならぬ雰囲気を察したようでした。

「私、あの嫌がらせの相手はあなたの浮気相手だと思っているの。あなたも薄々気付いていたんでしょう?」

私は単刀直入に切り出しました。続けて

「まだあの子と続いているの?」

と尋ねました。

「ごめん…」

実は夫は私に浮気を問い詰められた後、一度は相手に別れを切り出したものの、女性に押し切られるかたちでその後もずるずると関係を続けていたのです。

しかも、夫は私が最近不審な無言電話が多いと訴え始めたころから、これは浮気相手の仕業だと気付いていました。彼は浮気相手に無言電話を辞めるように再三説得したそうです。しかし聞き入れてもらえず、どんどんエスカレートしていくのも黙って見ていることしかできなかったと言いました。

さらに、あろうことか、浮気相手は夫に対して、

「別れるのであればこの関係を病院内にバラしてやる」

と半ば脅しのようなことを言っているということで、夫は彼女に対して強く出られないというのです。

「情けなすぎる。そんな地雷女に捕まるなんて、信じられない。しかも、やっぱり犯人を知りながら、私があれだけ参っているのを黙って見ていたなんて許せない!!!」

ここで私の夫への怒りは最高潮に達しました。そして

「わかった。やっぱり別れましょう、私たち。そんな浮気相手をかばうような人とはもうやっていけないわ」

と、はっきりと離婚を切り出しました。

そして離婚調停に向けて私は弁護士に依頼すること、さらに、今回の執拗な浮気相手からの嫌がらせはあまりにも悪質なので相手を訴えさせてもらうと言いました。さらに「あなたと浮気相手の両方に慰謝料も請求するから覚悟しておくように」ということも伝えました。

「ごめん」
「もう次こそは本当に別れる」
「君には悪い事をした」
「本当に申し訳ない」
「全部僕が悪い」

夫は謝り続けていました。しかし、彼の謝罪の言葉すらもう私の耳には入ってきませんでした。私は軽蔑と怒りをもって夫を眺めていました。

「せっかく再構築も考えていたのに、今度の事は本当にありえない! なんとしてでも、2人から慰謝料をとってやる」

かつてない憤りを感じながら、私は娘と一緒に家を出て一時的に実家に身を寄せる事を決めました・・・。