探偵事務所に浮気調査を依頼することを決意

miki-5
マジすか(´;ω;`)ブワッ・・・
5000円からできる浮気調査

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友人の紹介で探偵事務所に調査を依頼

夫の浮気を確信した私は、もしかすると今後、離婚となった時に備えて、転ばぬ先の杖として浮気の証拠を用意したいと考えました。そして夫の浮気調査を依頼するために探偵事務所を探し始めたのです。

「浮気相手から謝罪の言葉が欲しいし、もし、しらを切ったり、反省の様子がなければ慰謝料を請求してやりたい」

私はこう考えていました。

浮気をした夫はもちろん悪いけど、夫を既婚者と分かりながら関係を続けるのは同じ女として理解に苦しむし、もし、本当に夫の浮気相手が看護師だとしたら、「同じ医療従事者として病院内の風紀を乱すのは許せない!」という気持ちがあったからです。

看護師と医者の不倫ってよくあることだからこそ、そんなことに手を染めた夫が情けなくなりました。そして心の底から「かっこわるいな」と思ってしまったのです。

そうは思っても、調査は謝罪の言葉や慰謝料が目的ではなく、あくまでも夫が言い逃れできないような証拠を押さえたいというのが今回の目的でした。

仕事、家事、育児の合間を縫って自分に合う探偵事務所を探すのに難航しましたが、結局友人が紹介してくれた事務所にお願いすることにしました。

最初に電話で問い合わせをしてから、そのあと事務所に直接伺って現状を伝え、私が預かっている夫の勤務予定に従って、とりあえず1週間行動を追いかけてもらうことにしました。

恐らく、同じ病院に勤める女性が浮気相手だと思うという事も伝え、浮気の決定的な瞬間を抑えるだけでなく、その女性の素性も明らかにして欲しいということも併せてお願いしておきました。

夫の携帯に見知らぬ女からの着信が

私が夫の目を盗み、着々と浮気調査の準備進めている間も、何も知らない夫は相変わらずの生活を続けていました。

帰りが遅いことや、帰ってこない日があることは今までもありましたが、ケータイをいつも肌身離さず持ち歩き、寝る時は常に側に置いておくなど、とにかくケータイへの執着が常軌を逸していました。

ある日、夫がケータイをリビングに置いたまま、一瞬席を外したタイミングで着信があったのです。ディスプレイを見ると知らない女性の名前が表示されていました。

「もしかして、これって!?」

これも“女の勘”というものなのでしょうか。私は念のため、その名前をメモで残しておきました。そして夫が部屋に戻ってきた時

「今、携帯が鳴ってたよ。もしかしたら病院から緊急の電話かも。ハイ」

と何食わぬ顔で、ケータイを夫に渡しました。

夫は少し動揺したような表情で「あ、ああ、ありがとう。かけ直してみる」と、そのままケータイを持って別室に入っていきました。

「誰から電話かも見ないで、別室に行くなんて。ここでかけ直せばいいのに…」

ますます、私の不信感は募るばかりでした。

この電話の件も普段の私ならならば

「誰から?」
「なんでここでかけ直さないの?」

などと問い詰めてしまっていました。しかし今回は探偵事務所の指示もあり、あえて今言葉をグッと飲み込んだのです。

「問い詰めたい」「証拠を掴んで突きつけてやりたい」など、とにかく「白黒つけたい」とタイプの私。しかし、確固たる証拠がないまま口論になってしまったら、かえって夫を警戒させてしまい調査にも影響が出るかもしれないと探偵事務所の担当者から言われました。そこで

「まず、相手を泳がせて証拠集めに専念しましょう。何も気付いていないふりをすることが一番大事なのです」

という探偵事務所のアドバイスに従って、しばらく私は夫の不審な行動にも徹底して気がつかないふりをすることにしたのです。

そして、探偵事務所に依頼をしてから2週間後、いよいよ調査結果を聞く日がやってきました・・・。