弁護士と興信所はセットで選ぶべし

興信所
マジすか(´;ω;`)ブワッ・・・
5000円からできる浮気調査

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不倫から裁判に至るまでの流れを一とおり経験している人はそんなに多くないと思います。実際、ほとんどの人は初めての経験でしょう。

相手に慰謝料を請求する場合、重要となるのが「興信所」と「弁護士」の存在です。旦那さんが浮気している証拠を自力でゲットする人もいるようですが、いざ提出したら正式な証拠として認められないケースも多いようです。裁判で使えるような決定的な証拠を集めたい時は、法的知識のある興信所に相談するのが一般的です。

また、同様に示談をするにしても法廷へ持ち込むにしても弁護士との協力は必要不可欠といえます。このように不倫の裁判では「興信所」と「弁護士」の両者が極めて重要な役目を担っているのです。それぞれ別々に依頼することも可能ですが、本気で勝利を勝ち取りたい場合はどちらかに紹介してもらうことをおすすめします。その理由について解説していきます。

興信所と弁護士との関係

浮気調査や素行調査などを行う興信所と、裁判で容疑者の弁護を行う弁護士。両者はそれぞれ独立した職業に見えますが、実は切っても切れない関係があります。

弁護士は困っている人に対して法的なサポートを行うのが主な仕事です。争っている相手が全面的に罪を認めている時は特に証拠は必要としないのですが、相手が罪を否定している時は立証するための「証拠」が必要になります。弁護士は法律のプロであっても、調査のプロではありません。裁判で浮気の証拠などが必要になった時は、興信所に依頼して、合法的かつ効果的な証拠をそろえてもらうのです。

興信所にとっても弁護士は重要な存在です。いくら調査といっても警察のような強い権限はないため、行き過ぎた調査を行うと証拠として認められないこともあります。最悪の場合は不法侵入などで探偵が捕まってしまうということもあるからです。そのような事態にならないためにも、弁護士から法的アドバイスをもらっている興信所は少なくありません。

紹介してもらうメリットとは

不倫調査では「興信所」と「弁護士」の協力が必要ですが、これから探そうと思っている場合は、まずはどちらかを探してから、もう一方を紹介してもらうという流れがおすすめです。紹介できるほど交流があるということは、すでに何度か一緒に仕事をしていることを意味しています。お互いにやり口は分かっているでしょうから、調査はもちろん、裁判までの流れもスムーズになるはずです。浮気関係の裁判ではスピードが命。太いパイプでつながっている興信所と弁護士ならば安心です。

興信所に弁護士を紹介してもらう場合、「浮気・不倫関係の訴訟に強い弁護士を紹介してもらえる」というメリットがあります。弁護士といっても企業間の争いを専門にしている人もいれば、殺人事件に強い人もいますし、借金の整理が得意な人もいます。このうち、興信所とつきあいが多いのは浮気・不倫関係を専門にした弁護士です。多くの弁護士の中から浮気・不倫に強い人を探そうとすると時間がかかってしまいますが、興信所に依頼すれば、その手の経験値が高い弁護士をすぐに紹介してもらえます。

逆に弁護士から興信所を紹介してもらう場合、「法的知識のある興信所を教えてもらえる」というメリットがあります。浮気の証拠といっても、裁判で認められるものと、そうでないものが存在します。

弁護士と仕事をしたことがある興信所は、どのような証拠を集めるべきか熟知しているものです。せっかく興信所に依頼したのに裁判で使えるような証拠は一切なかったという事態を防ぐためにも、興信所選びに悩んでいる人は弁護士から紹介してもらってみてもよいかもしれません。

お互いに信頼できない相手は教えない

興信所も弁護士も「信用」が命の商売です。信頼できない人や会社を教えてしまうと自分の信用にも跳ね返って
くるため、信憑性の高いところしか紹介しません。

特に興信所は免許がなくても営業できるため、捜査のプロが集まっている会社もあれば、ほとんどが学生のバイトのような会社まで玉石混淆の状態となっています。信用が第一の弁護士としては適当な興信所は教えられません。法律のプロである弁護士から信頼されている興信所ならば調査の技術力が高く、また信憑性も十分といえます。

慰謝料を取りたいなら両者の連携を重視

夫が浮気しているのか、そうではないのかだけを知りたい場合や、証拠を出して二度と不倫をしないように誓わせたいという場合は、興信所だけでも十分です。女性と一緒に歩いている写真や、電話やメールのやりとりなどを見せればたいていの人は観念するでしょう。

しかし、慰謝料を請求したい場合は法的な証拠が求められます。

相場は100万円から200万円程度といわれているため、場合によっては「偶然街で会っただけ」というように、意地でも浮気を認めない人もいます。相手が反論できないほどの完全無欠な証拠を集めたい時は、やはり専門の知識を持った興信所と弁護士の協力が必要不可欠です。

別々に依頼することも可能ですが誰に依頼したらいいか分からない時は、興信所か弁護士のどちらかを先に決めて、もう一方を紹介してもらうようにしましょう。

この記事を書いた人:ミホ