こんな探偵社はイヤだ!

こんな探偵社はイヤだ!
マジすか(´;ω;`)ブワッ・・・
5000円からできる浮気調査

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依頼者の見えないところで行われるのが、探偵社の浮気・不倫調査。そのため、詐欺まがいに調査を請け負ったり、いいかげんな調査を行ったりしたのに法外な料金を請求する探偵社があります。もちろん大半の探偵社は真面目に調査業務を行っていますが、ごく一部にはこのような「悪徳探偵」が存在しているようです。そこでここでは、悪徳探偵のよくある手口を分類してみました。

あり得ないけどだまされてしまう悪徳探偵の手口

■探偵業の届け出をしていない!
2007年6月1日に施行された「探偵業法」により、届け出が出ていない探偵社は、聞き込みや尾行、張り込みといった探偵に必要な業務を行うことができません。いわば探偵社の根幹に関わるのが「探偵業の届け出」です。この届け出は比較的容易にできるため、どの探偵社でも届け出を出しているものと考えがちですが、なかには探偵業の届け出を出さずに営業をしている業者も存在します。
この探偵業の届け出は、ホームページ上に表示されていたり、事務所内に掲示されていたりしますので、かならず確認しましょう。

■実際の住所や電話番号がない!
ホームページ上に住所や電話番号が記載されていない探偵社ならば、さすがにおかしいと気がつくものと思います。ただ、住所の記載があってもレンタルオフィスの住所だったり、電話番号が書かれていても転送電話が設定されていたり、携帯電話のものだけだったりした場合には注意が必要です。探偵業法では主たる営業所の届け出も必要なので、それについての記載がないということはあり得ないはずだからです。

■事務所外で面談を行おうとする!
依頼したあなたが、探偵社内ではなくその外(カフェや喫茶店など)で面談を希望しているのであればいいのですが、探偵社側がかたくなに事務所外で面談を行おうとする場合には注意が必要です。そんなことをする理由には、会社の規模が小さいことを知られたくない、チラシやホームページに記載している住所や内容がでたらめ、などの可能性があるからです。

■契約書が発行されない!
探偵社の事務所内で面談を行ったからといって気を抜いてはいけません。いざ調査を依頼することが決まっても、決して契約書を交わさない業者も存在します。探偵業法では、契約の段階で重要事項は書面を交わすことが義務づけられています。契約書を交わさないで調査が行われると、支払料金の内訳についてやキャンセルが発生した際などに揉める原因となります。契約書を交わさない探偵社には依頼しないようにしましょう。

■キャッチフレーズが大げさ過ぎる!
「相談実績年間○○○件」「お客様アンケート満足○○%」といった事実にもとづいたキャッチフレーズならいいのですが、「調査成功率○%!」「調査力全国No.1!」などとうたっている探偵社には要注意です。調査力の評価をする第三者機関のようなものは存在しませんし、調査成功の基準もあいまいです。そのため、大げさ過ぎるキャッチフレーズを掲げるような探偵社は疑ってかかりましょう。

■違法な調査方法を提案してくる!
別れさせ屋や別れさせ工作、復讐代行、盗聴器設置など、違法な調査を提案してくる探偵社も存在します。しかしこのような違法な調査を依頼してしまうと、依頼者であるあなたも共犯者とみなされてしまい、もしその事実が発覚した場合には浮気・不倫調査どころではなくなります。このような違法な調査方法を提案してくる探偵社には依頼しないようにしましょう。

調査に入る前に契約書の熟読は必須!

調査に行くまでは一見まともそうな探偵社でも、調査料金の面でトラブルになることもあります。そうならないためには、契約書をしっかりと熟読し、少しでも疑問に思うことがあれば納得いくまで説明してもらうようにしましょう。

■料金表がない!
良心的な探偵社のホームページには大まかな料金表が記載されています。調査自体はそれぞれ案件によって変わってくるため、正確な料金表の掲載は難しいところですが、目安となる料金表が一切表示されていない探偵社は怪しいと考えてください。そのような探偵社は大抵、「取れるところから取る」という考えのもとに、高い料金を取れそうな人には高い料金をふっかけるという営業スタイルだからです。「人の足元を見て金額を決める」ような探偵社には依頼しないほうが賢明です。

■着手金が高額すぎる!
探偵社ではまず、調査を始めるにあたって最初に着手金が必要となり、その後、調査に成功してから成功報酬を受け取るといった流れになります。しかし着手金の方をかなり高額に設定して、成功報酬は安めにというところもあります。そのような方法をとっているところでは、もし調査に成功しなくても探偵社としては十分に利益を得られるので、調査自体にあまり力を入れてくれないかもしれません。

■調査をキャンセルしても返金なし!
探偵社に調査を依頼した翌日にはキャンセルしたのに、着手金を一切返してくれない、あるいはほとんど返金してくれないような悪徳探偵社もありますので気をつけましょう。ただ、キャンセルした後でそれに気付いても遅いので、契約する前に契約書をしっかりと読んで防ぎましょう。

■一時中断ができない!
「夫の長期出張が決まった」「夫が病気で2ヵ月程度入院する必要がある」、こんな事態が急に訪れた場合、本来であれば調査を一時中断して状況が変わってから再開すべきですが、調査期間を決めたパックで依頼するとそれらを中断してくれない探偵社も存在します。そうした点にもフレキシブルに対応してくれる探偵社を選びたいものです。

■報告がない!
浮気・不倫調査においては、探偵社がどういう調査をやっているのかが依頼者にはわからないので、自発的な定期報告は必須です。それを催促しなければ報告もなく、動画や写真、音声などの添付などによる説明も一切なしとなると、本当に調査をしているのかどうか疑わしくなります。「調査後○時間以内に報告」とか、「状況が変わった際にはリアルタイムに報告」など、探偵社の報告義務についてもきっちり確認しておきたいものです。

費用と時間を無駄にしないために信頼のおける探偵社を

このような悪徳探偵社に引っかかってしまった場合、費用にも時間にも大きな無駄が生じてしまいます。またなによりも、夫が探偵調査に気づいて警戒を強めてしまうといったリスクもあります。その場合、再度、他の探偵社に依頼しても調査がやりにくくなってしまう可能性が高まります。
信頼がおけそうな探偵社を見つけたら、納得いくまで相談をしてから契約書をよく読み、それから改めて調査契約を結ぶことが大事です。

この記事を書いた人:ミホ