意外と多い? ダブル不倫という既婚者同士の逢瀬

ダブル不倫
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ダブル不倫とは、一般的に既婚者同士が不倫をすることをいいます。つまり、不倫をしている当事者の男性には妻が、そして女性には夫がいるという関係にある場合のことです。ここではダブル不倫が発覚した際の慰謝料請求方法や注意点、金額の相場などをご紹介します。

するならしっかりキッチリと、上手な慰謝料請求のしかたとは?

仮にあなたの夫がダブル不倫をして、それが発覚、慰謝料が請求できる状況になったとしましょう。しかしそんな場合でも、かえって慰謝料の請求をしない方がよいときもあるのです。それは不倫相手に対して慰謝料の請求をして、仮に慰謝料を得られたとしても、今度は不倫相手の配偶者からも、あなたの夫に対して慰謝料を請求されてしまうからです。

ダブル不倫の場合、不倫によって精神的苦痛を受けた被害者が2人いるという構図になるため、その被害者の双方が慰謝料請求権を行使しあって、ますます泥沼化することもあるのです。

もしお互いが慰謝料請求権を行使しあった場合には、それぞれの夫婦の、不倫がはじまる前の関係や婚姻年数、不倫行為への積極性、支払い能力、受けた苦痛や被害の度合い(不倫が原因で離婚するかどうかなど)といった事柄によって、どちらの加害者が多く慰謝料を支払うかが決まるわけですが、それによっては、もらえる慰謝料よりも支払う慰謝料の額が上回ってしまうこともあります。そうなれば、慰謝料の請求をしたところで金銭的なメリットはないので、話し合いによって、お互いに慰謝料を請求しないという約束をするケースも事例としてあります。

まあ、夫に不倫をされたので、慰謝料をもらって離婚するといった場合であれば、あなたは単に慰謝料をもらって生活を再スタートできるわけですが、離婚せずにいる場合には、あなたの家庭に金銭的な負担がかかる場合もあるので、その点は注意が必要になるといえるでしょう。

慰謝料の相場と計算方法、請求方法は?

慰謝料の相場としては金額が決まっているわけではありませんが、結婚2~3年であれば、慰謝料200~300万円が裁判例でも多いようです。結婚10年以上の夫婦の不貞による離婚慰謝料では500万円相当以上になることもあるようです。また、その計算方法に関しても一概にはいえませんが、下記のような事情がある場合には、慰謝料の金額も高くなる傾向があるので参考にしてください。

  1. 不倫関係が長い場合(一般的に3年以上は長期)
  2. 不倫が原因で夫婦が別居した場合
  3. 不倫相手と同棲しているような場合
  4. 不倫相手が妊娠・出産したような場合
  5. 不倫を知ったことによってうつ病などを患った場合

なお、請求方法ですが、一般的によく利用されるのが内容証明郵便を利用した請求です。内容証明郵便は縦と横の文字数などがあらかじめ決まっていて、1枚の文字数は520字以内で、縦書きの場合には1行20字以内で1枚につき26行以内、横書きの場合には1行20字以内で1枚につき26行以内 となっています。この字数制限の範囲内で、不倫の事実や不倫慰謝料を請求する旨、請求金額等の内容を記載することになります。

もちろん内容証明郵便でなくても、通常の郵便や電子メールなどで請求自体は可能です。その際には、お互いのやり取り内容を写真に撮ったり、キャプチャー画像にして証拠として保存しておくと、後々のトラブルの予防にもなります。

W不倫、自分はどう動くか専門家の助力が重要

もしも配偶者が不倫をしていた場合、これまでに書き綴ってきたようなダブル不倫である可能性も、決して低くはありません。その場合、自分が被害者であるにもかかわらず、先方に対する慰謝料のほうが多額になる可能性もある、ということを認識しておいた方がよいでしょう。もし、いま現在、そんな状況下にいるのであれば、自分がどう動くのがよいのかを的確に判断するためにも、専門家のアドバイスを受けることをオススメします。慰謝料の請求などは自分自身で行うことも十分可能ですが、相手方とのやり取りをスムーズに運ぶためにも、探偵社などに相談した方が確実に解決への近道となるはずです。

この記事を書いた人:ミホ