興信所はケースに合わせて賢く選ぶ

興信所
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興信所には大きく分けると全国的なネットワークを持っている興信所と地域密着型の興信所があります。もし実際に配偶者の浮気調査を依頼する場合、どちらを選べばいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。ここでは、失敗しない興信所選びのノウハウを紹介していきます。

興信所と探偵会社はほぼ同じ?

「そもそも興信所ってどういうことをするところなの?」と素朴な疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。また、探偵会社とは何がどう違うのか、明確に答えられる人はなかなかいないことでしょう。

興信所のルーツは銀行が企業や個人の信用調査を行うために出資・設立されたのが始まりといわれています。そのため興信所の調査方法は、対象が主に企業であることが多く、調査対象者に身分を明かしてから直接情報を収集するようなスタイルが一般的でした。

それに対して個人の情報を集めることを一番の目的とし、対象者に気づかれないように尾行したり情報を集めたりするのが探偵の調査方法でした。しかし、今ではそうした捜査方法の違いで一線をひくということはなくなり、現在施行されている探偵業法の下では、探偵社も興信所も大きな違いはなく、同じ探偵業として扱われています。

興信所の基本定義

興信所の基本定義について簡単にいってしまうと、興信所が行う業務は法律的な部分での定義は存在しません。しかし、興信所を規制する法律の1つに「興信所業者が講ずべき個人情報保護ための措置の特例に関する指針」というものがあり、下記の4つの例を除いて対象者に調査の旨を通知しなければならないという決まりがあります。

  1. 第752条の義務その他の法令上の義務の履行を確保するために必要な事項について調査を行うとき
  2. 対象者が依頼者の親権に服する子である場合であって依頼者が当該対象者に関し民法第820条の権利その他の法令上の権利を行使し、又は義務を履行するために必要な事項について調査を行うとき
  3. 対象者が依頼者の法律行為の相手方となろうとしている者である場合であって、当該法律行為をするかどうかの判断に必要な事項について調査を行うとき
  4. 依頼者が犯罪その他の不正な行為による被害を受けている場合であって、当該被害を防止するために必要な事項について調査を行うとき

つまり、もし不倫調査を行う場合でも法的な根拠がない調査以外は調べる本人に通知しなければならないということになります。しかし、浮気や不倫調査の際に、調査対象者に「奥さまから依頼があったので調べさせていただきます」ということにはまずなりません。その点は安心して依頼することができるでしょう。

全国的な会社にするか、地域密着型の会社にするか

「探す」「調べる」「集める」といった需要の高まりもあり、興信所の数だけでも全国規模で増え続けているのが現状です。支社や支店を多く作って全国展開していたり、日本だけではなく海外の主要都市までカバーしていたり、各地域の興信所が提携してネットワーク化していたり、さらにはフランチャイズ制のようにどんどん加盟店を増やしている興信所などもあります。

そんな中で全国ネットワークを持つ会社と地域に密着した会社、どちらが有利なのかと問われると、事案によってケースバイケースなので一概に「ネットワーク化したところがいい」「地域密着型のほうが親切」というように、なかなか言い切れません。

例えば調査対象者の双方が同一地区にいる場合はネットワーク型も地域密着型もあまり関係ありませんが、出張先や仕事の赴任先での浮気調査などはネットワーク型のほうが有利になる場合もあります。そうなると興信所を選ぶポイントは長年の経験と信頼、実績のあるところになってきます。調査依頼をする前の事前相談で、調査費用や調査期間、さらにはあなたのケースに合った調査の提案などをしっかりとしてくれる興信所を選ぶことが大事であるということを意識しておいてください。

相談時に親身に話を聞く興信所が○

地域密着型の興信所のメリットは、調査員などはその地域出身者であることが多く、そのエリアのことを知っているので、浮気調査の際の基本となる尾行を行う上でも地元の人しか知らないような独自の地域情報を生かしてスムーズに行うことができる点ではないでしょうか。

そのことから、例えば夫の不倫相手が別の県に住んでいるといった時などは、地域密着型の興信所のほうが力を発揮してくれるかもしれません。しかし、ネットワークが充実している興信所であれば、同じような働きをしてくれることもあるでしょう。

いずれにしても、一度相談をして、あなた自身が持っている疑問や不安を取り除くところからはじめることをおすすめします。いろいろと話をしている時点で印象の善し悪しも感じ取ることができると思いますが、その際は親身になって話を聞いてくれるような興信所を選ぶようにしましょう。

この記事を書いた人:ナツミ