不倫による慰謝料は、額を知る、高める、獲得する

慰謝料の相場
マジすか(´;ω;`)ブワッ・・・
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「慰謝料の相場ってあるの? もしあるならどれくらい?」と疑問に思っているかたもいるでしょう。

全く予想もしていなかった夫の浮気が発覚し、慰謝料請求までをしなくてはならなくなってしまった。でもその場合には慰謝料っていくらくらいにすればよいのか、相場はどれくらいなのか、といった多くの疑問が頭の中を巡ることでしょう。そんな状況に陥ってしまった時に備えて、慰謝料やその額についての役立つ情報と知識を紹介しましょう。

慰謝料の相場ってあるの?

夫の不倫を知り、離婚するかどうかも含めて考えはじめた時に気になるのは、「慰謝料はいくらぐらい請求できるのだろう?」ということでしょう。結論からいうと金額はあなた次第になります。夫にもその不倫相手にも請求はいくらでもできます。

しかし、その額があまりにも相場からずれた金額だと、夫も不倫相手もたぶん支払いをしてくれないでしょう。話がこじれれば裁判をすることにもなりますし、結果として無むだに多額の費用をかけてしまうことになってしまいます。

そこで知っておきたいのが不倫や浮気による慰謝料の相場です。これは不倫相手の収入や離婚の原因となった浮気の内容、結婚していた期間などを考慮して決まります。

状況によっても変わるので一概にはいえませんが、裁判での慰謝料の相場は100万〜500万円くらいが目安になるとされています。また、離婚をするかしないかでも金額が違ってきます。離婚せずに夫との関係を継続させる場合に夫からもらえる額は少なくなったり、場合によってはもらえない(もらわない)ということもあります。この点は話し合いの上で決めることになるでしょう。

慰謝料額はこうして決まる

まず、離婚をする場合は3つの方法があります。1つは夫婦間で話し合いを行って双方が納得してから離婚届を提出すると成立する「協議離婚」。もう1つは夫婦間で話がまとまらない場合、家庭裁判所の裁判官と調停委員が介入し、双方の話し合いを進める「調停離婚」。最後が調停でも合意に至らなかった場合、家庭裁判所に離婚請求の訴訟をして争う「裁判離婚」です。

日本における離婚の約90%は協議離婚で、時間も費用も短縮できます。しかし、裁判離婚になると判決が出るまでに時間も費用もかかってしまうばかりか、慰謝料の金額も裁判官が考慮されるさまざまな項目を踏まえた上で決めるので、場合によっては希望の慰謝料に達しないことにもなります。

慰謝料の金額を決定する主な考慮点としては、あなたの年齢、資産、仕事の有無、初婚か再婚か、再婚の可能性、精神的苦痛度です。また、夫や不倫相手の年齢、資産、仕事の有無、初婚か再婚か、再婚の可能性などで、さらには婚姻期間、子どもの有無・人数、財産分与の額、生活費不払いがあったか、関係修復の努力を行ったかといったものまであります。

慰謝料の金額を高めるために必要なこと

慰謝料の額を高めて、さらのその金額を獲得するためにはあらゆる証拠を提示して「夫の不倫によって私はこんなに精神的苦痛を受けた」と裁判官にアピールして納得させることが必要です。

通常、不倫は人目につかない場所で行われるものです。肉体関係が行われている最中にその場所に乗り込んだりしない限り、確実な不倫行為の証拠を押さえることはまず不可能です。そうなると不倫慰謝料の請求が難しくなるのですがそれでは不公平ということで、肉体関係が推測されるような状況にあれば、肉体関係があったものとして扱われることになります。

例えば「夫と不倫相手がラブホテルに入ってなかなか出てこなかった」「相手の部屋に入りして長時間滞在していた」、「メールやSNSなどで明らかに肉体関係があったことを連想させるメッセージが残っていた」「夫の出張に同行して同じホテルの部屋に泊まった」などです。そうした状況を裏付ける写真などがあればこれはもう動かぬ証拠となります。

また、浮気を知ったことによる精神的苦痛からうつ病になってしまったといった場合には病院に行き、かかった治療費の領収書や診断書など精神的苦痛の大きさを証明できる証拠として保管しておきましょう。

そうした証拠が多ければ多いほど、請求する慰謝料の額も高くすることができます。しかし、あなた個人ですべてを集めるのにはやはり限界があります。そんな時に強い味方となってくれるのが探偵会社や興信所の存在です。浮気に関する事案や事例を数多く取り扱っている専門家なので、その時々のケースに合わせて的確なアドバイスを受けることができます。慰謝料の額を高めるための相談をしてみても決して損にはならないでしょう。

慰謝料の金額も効力のある証拠によって変わる

説明した「慰謝料の金額を決定する主な考慮点」も重要なのですが、その前に不倫の証拠が不十分だと裁判が不利になったり、相手から反論されたり慰謝料の請求すらできない場合もあります。明確な証拠がない状態で裁判を戦うのは非常に難しいでしょう。そうならないためにも法的に効力のある証拠を集めておくことが肝心です。

浮気調査専門の興信所などに依頼すれば、不倫調査はもちろん、法的証拠の収集や慰謝料請求のための書類作成など、すべてを代行してくれます。確実に慰謝料を獲得するための準備や方法を興信所がしっかりサポートしてくれることでしょう。

この記事を書いた人:ミホ