不倫離婚 慰謝料の額を増やす6つのテクニック

6つのテクニック
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夫の不倫が発覚して離婚することに・・・。

「今後の生活のために少しでも多く慰謝料をもらいたい」「お金はどうでもいいけれど反省の証しとして慰謝料を請求したい」「憎い浮気相手に慰謝料を請求して償わせたい」と思う人は多いのではないでしょうか。

しかし、離婚の原因が相手にあったとしても、こちらの言い分がすべて通るわけではありません。慰謝料にも相場はあります。

ただし、ちょっとした工夫をすることで金額をアップさせることは可能です。今回は慰謝料を少しでも多く取る方法について解説します。

感情的にならない

少しでも多く慰謝料を請求したい場合、まずは冷静になることからはじめましょう。

浮気が原因で離婚となったにもかかわらず、冷静になれというのが難しい話かもしれませんが、感情的になったとしてもよいことはありません。

むしろ感情的になること相手が感情的になってしてしまい、結果的に「1円たりとも払わない!」と言いだす可能性があります。

慰謝料を請求する時は冷静かつ合理的に交渉しなければなりません。淡々と請求をすれば「慰謝料を払って済むのなら」と相手も金額交渉に入りやすくなります。

不倫の証拠を集める

別れる妻に対して1円すら渡したくないと思う男性は少なくありません。不倫の原因が夫側にあったとしても、あの手この手で「不倫ではなかった」と言い訳して、慰謝料の支払いを拒否しようとしてきます。

ここで重要になってくるのが「証拠」です。人によって浮気のラインは異なりますが、法的には肉体関係があれば不倫とみなされます。ラブホテルに2人で入る時の写真があればほぼ確実です。

不倫の期間や回数が多いほど慰謝料を多く請求できるので、証拠は多いほど有利となります。

街の中で手をつないでいる写真や、性的関係をにおわせるメールだけでは証拠とならないので注意しましょう。

不倫の証拠は離婚交渉前に一とおりそろえておくことをおすすめします。訴えてしまうと相手は慎重になり、なかなか証拠を残さなくなります。興信所の不倫調査などで、必要な証拠をそろえてから、相手を訴えるようにしてください。

自分に落ち度がないことを証明する

慰謝料を払いたくないために「妻側に原因がある」と逆ギレする夫もいます。

例えば、夫婦関係が破綻していた場合、慰謝料を支払う義務は生じません。慰謝料とは精神的な苦痛に対する保障であるため、すでに夫婦と呼べない関係になっていた時は「不倫によって傷つくことはない」とされ、慰謝料の請求権がなくなってしまいます。

相手の弁護士によっては、このような手を使って慰謝料を減額してくるかもしれません。裁判に発展しそうな場合はあらかじめ離婚問題に強い弁護士を味方につけておくと安心です。

逆に家庭円満であったことを証明できれば、浮気が原因で家庭が崩壊したと決定的になるため、慰謝料をより多く取ることができます。浮気が発覚するまでは円満であったことを示すものがあれば、証拠としてしっかりと保管しておきましょう。

精神的苦痛を受けたことを証明する

夫の浮気がきっかけでうつ病などの精神的損害が発生した場合は、慰謝料の増額が見込めます。通院時の診断書などがあれば証拠となるので、そのときが来るまで大切に保管しておきましょう。

浮気相手が故意で不倫していたことを証明する

浮気相手が、夫のことを既婚者だと知っていて不倫関係を続けていた場合、家庭の崩壊を意図した悪質な行為とみなされ、慰謝料の増額が見込めます。「奥さんにバレてない?」というようなメールがあれば証拠として保管しておきましょう。

また、夫のことを配偶者である疑いがあるにもかかわらず不倫関係を続けていた場合(結婚指輪をしているなど)は過失とみなされ、こちらも同様に慰謝料を請求できます。

浮気の主導者をはっきりさせる

浮気は誘った側も誘われた側にも責任がありますが、誘った側のほうが罪は重くなります。

夫が積極的に浮気をしていた場合は悪質な行為とみなされて慰謝料をより多くもらうことができます。逆に不倫相手が主導者だった場合は、夫に請求するよりも不倫相手に請求したほうが慰謝料を多く取れる可能性があります。

夫と不倫相手に慰謝料を請求しても2倍にはならない

最高裁は、不倫相手に「故意(不倫相手が夫のことを既婚者だと知っていた)」または「過失(既婚者の疑いがあるにもかかわらず独身だと軽信していた)」がある場合、不倫相手にも慰謝料を請求できることを認めています。

ただし、夫と不倫相手の両方に慰謝料を請求できるからといって、2倍の金額をもらえるわけではありません。例えば、慰謝料が200万円だった時に、夫から100万円、不倫相手から100万円の計200万円を請求できるという意味で、双方から200万円もらえるというわけではないので注意しましょう。最終的にもらえる金額は一緒です。

不倫相手に全額請求することも一応可能ですが、支払わせるのは困難です。配偶者である夫と比べて証拠を集めるのが困難であるだけでなく、夫が肉体関係を強要してきたと主張された場合、慰謝料が減額またはゼロになってしまう可能性があります。

どちらへ慰謝料を請求するにしても、少しでも多く取りたいという場合は、浮気調査をしてくれる興信所や、法的なサポートをしてくれる弁護士の助けが必要になります。相手が弁護士を雇ってくるケースも多いため、徹底抗戦する時はなるべく早期に相談するようにしましょう。

この記事を書いた人:ミホ