不倫相手と直接話し合うべき?

浮気相手と会うべき
マジすか(´;ω;`)ブワッ・・・
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人の家庭をめちゃくちゃにしたのに、不倫相手がのうのうと生活していることを考えるとイライラしてくるものです。電話でガツンと言ったり、直接会って土下座させたりしたいと思っている人も多いと思います。

しかし、不倫相手に会ったところですべての不倫相手が素直に謝るわけではありません。中には逆ギレをしたり、なぜか被害者であるこちらを訴えるという意味不明な人まで、さまざまなタイプがいます。冷静な話し合いができるのはまれなケースといえるでしょう。

怒りをぶつけたい気持ちはもっともなことですが、不倫相手と会うべきなのでしょうか。どうしても不倫相手と会う場合、どのような点に気をつければいいのでしょうか。

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不倫発覚。相手に会うべきか?

Seuls au mOnde
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夫の不倫が確信になった時、天地がひっくり返るほどの衝撃を受けると思います。前からうすうす感じていたとしても、不倫調査で明確な証拠が出てしまうと少なからずショックを受けるものです。普通なら今すぐ浮気相手と会って、どうにかしてやりたいと思うのではないでしょう。

しかし、経験者としてアドバイスをすると、不倫相手と会うのはあまりおすすめできません。なぜなら会ったからといって根本的な解決にはならないためです。

不倫はどちらか一方に原因があるのではなく、誘ったほうにも、誘いを受けたほうにも原因があります。たとえ不倫相手に「もうウチの旦那と会わないでください」と言ったとしても、同じような人が現れれば再び不倫する可能性があります。

夫が誘った・誘われたに関わらず、不倫をした事実は変わりません。大切なのは二度と不倫をしないようにご主人とよく話し合うことです。相手を責めたからといって不倫の可能性はゼロになりません。

興信所は調査専門

不倫や浮気というと興信所のイメージがあるかもしれません。

しかし、興信所はあくまで調査をする機関です。浮気相手の身辺調査や、電話番号やメールアドレスなどの特定、密会の証拠集めなどをしてくれますが、それらを武器に交渉するのはあなた自身です。浮気相手との調停を行ってくれるわけではないので注意しましょう。

浮気調査の証拠を元に、浮気相手との交渉を行うのは弁護士の仕事です。

今後、離婚を考えている人や、不倫相手を訴えたい人は弁護士に依頼してみましょう。また弁護士を立てれば浮気相手と一切関わらずに慰謝料を請求することも可能です。「浮気相手と話したくない。でも、しっかりと罰は受けて欲しい」という場合は弁護士事務所に相談してください。

準備は入念に

Legarda, 2015
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浮気相手と会う際は、まずは弁護士に相談してみましょう。

すべての浮気相手が素直に謝るわけではなく、理論武装をして「私は悪くありません!」と主張する人もいます。

不倫相手がよく口にする言い訳は「旦那さんが既婚者とは知らなかった」というものです。浮気をする男性は独身を偽るケースがあります。また「旦那さんに無理やり誘われて断れなかった」「夫婦仲が破たんしていると聞いた」など、あの手この手で罪を免れようとしてきます。

謝ってくれれば許してあげようと思っていたら、こうした思わぬカウンターを食らってしまい、何も言えなくなったという人も多いようです。話し合いの場にわざわざ来るということは、本当に申し訳ないと思っている人か、もしくは逆に言い負かす自信のある人のどちらかです。事前に弁護士と相談してシミュレーションしておく必要があるでしょう。

会わないで制裁する方法もある

会うのをおすすめしない理由はいくつかありますが、その中の1つに「会わないでも十分制裁できる」ということがあります。

不倫の証拠があれば、わざわざ不倫相手と会うことなく、慰謝料という法的な制裁を与えることができます。慰謝料の相場は、離婚しない場合は50万円前後、離婚する場合は100万円から200万円です。バレていないと思っている不倫相手にとっては、これ以上ないショックな出来事といえるでしょう。

突然、慰謝料を請求されれば「私たちは愛し合っている」と頭の中がお花畑状態の不倫相手も、さすがに冷静にならざるをえません。人の家庭をめちゃくちゃにすると、どのような罰が待っているのか、身をもって体験させてあげましょう。

不倫相手と会う時は必ず弁護士を同席させる

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不倫相手と会うことをおすすめしないのは、あくまで理屈の問題です。会わなくても制裁できることは分かっていても「目の前で謝ってもらわないと気が済まない」と思う人も多いでしょう。ただ、どうしても不倫相手と話し合いたい時は、必ず弁護士を立ててください。一人で話し合いに望むのは非常に危険です。

弁護士を立てる理由としては「相手が弁護士を連れてくる可能性があるため」です。

不倫相手と話すつもりが相手の弁護士が介入してきて、逆に「旦那さんにだまされた!」と訴えてきたらあなたは冷静に対処できるでしょうか。これはむちゃな要求ではありません。あなたには罪はありませんが、旦那さんが約束した内容によっては逆に慰謝料を取られる可能性があります。

浮気相手が知人などの味方を引き連れて、数で勝負をしてくることもあります。会話の内容を録音されてしまい、後日に「脅迫された」と訴えられることもあるでしょう。このようなことがあっても弁護士が同席していれば、最悪の事態を防ぐことができます。

この記事を書いた人:カオリ